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食後のウォーキング効果まとめ|空ける時間や何分歩くのが理想かも
無口さん2号
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食後のウォーキング効果についてまとめています。食事をしてから空ける時間や、何分歩くのがベストなのかも紹介。食後のウォーキングを習慣化させたい方はぜひ参考にしてみてください。
食後のウォーキングについて以下のことを解答しています。
- 歩く強度はお散歩程度でOK
- 食後の血糖値上昇を抑えれる
- カロリーもしっかり消費できる
- 食後1時間ほど空ける
- 10分〜30分間歩くのがおすすめ
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食後のウォーキング効果
食後のウォーキングは、血糖値の上昇を抑えてくれるだけでなく、食事のカロリーを直接消費してくれる効果があると言われています。そのため、健康目的や、体重を維持したい方にぴったり。
また、食後のウォーキングが習慣化することで、食後の眠気を抑えたり、食後の間食を抑えたりするので、集中力や健康力もアップにもつながります。
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食後のウォーキングの空ける時間
食後のウォーキングは食事を摂ってから1時間ほど空けるのがよいとされています。
理由としては、食後すぐにウォーキングをしてしまうと消化不良の原因になると言われているからです。食後すぐの運動は筋肉に血液が集まってしまい、消化のために働く胃や腸への血液量が減ってしまいます。
食後のウォーキングは何分歩くのがベスト?
食後のウォーキングは、10分〜30分間がおすすめです。
歩くペースはお散歩程度がベスト。ゆっくり歩いてもカロリー消費ができるほか、食後の血糖値の上昇もしっかり抑えられます。
食後ということもあり、大股早歩きなど、負担が大きくなるハイペースなウォーキングは逆にNGです。
まとめ
食後のウォーキング効果について紹介しました。食事をしてからは1時間は空けるようにし、歩く時間は10分から30分を目安にするのがおすすめ。ゆっくり歩いても効果が得られるので、お散歩程度の強度で歩きましょう!
以下の記事では朝や夜のウォーキング効果についても紹介しているので、併せてチェックしてみてください。
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