メンズ用ウォーキングシューズのおすすめ人気ランキング10選|疲れない&おしゃれ
メンズ用のウォーキングシューズのおすすめを人気ランキングで紹介しています。疲れないタイプやおしゃれなデザインもチェックしているので、ぜひ参考にしてみてください。また、初心者用の選び方も掲載しているので、選び方に困っている方も要チェックです!
メンズ用ウォーキングシューズのおすすめ人気ランキング
メンズ用のウォーキングシューズのおすすめ商品をランキングで紹介します。メジャーなメーカーの人気モデルや、初心者にもおすすめのモデルも掲載!また、疲れいくい仕様のものや、おしゃれなデザインにも注目しているので、参考にしてみてください。
1位:DUKLUCAK スニーカー メンズ
厚底デザインで、耐久性やクッション性にすぐれています。通勤通学やランニング、アウトドアのように多目的に使用することが可能です。
通気や防臭、なども兼ね備えており長く履いてもまったく疲れない作りとなっています。また、カラーバリエーションもブラックグレイ、ブルー、レッドの三種類あるので、自分に、似合うファッションに合わせられるメリットにも注目です。
2位:アシックスウォーキング 軽量ウォーキング
はだし感覚の履き心地を体験できるウォーキングシューズです。防水機能を備えているので、雨や水たまりができても気にせず道路や道を歩くことができます。
また、ソール機能は、耐摩耗性や衝撃緩衝性、クッション性を兼ね備えているので、歩くことが苦になることがありません。そのうえ、ファスナーもついていて、脱ぎ履きも簡単です。
3位:アシックスウォーキング ゲルファンウォーカー
足幅が広く、親指周りが長いデザインとなっており、日本人の足の形にぴったりな、ウォーキングシューズです。かかとにクッション性能が高いゲルがあるので、長い歩行でも疲れないようになっています。
使われているゴムに関しては、自動車でも使われているものを使用し、そのうえ補強材を配合することによってさらに強度を強めています。
4位:ミズノ ウォーキングシューズ
波型のプレートのかたちによって、クッション性や安定性を持つウォーキングシューズです。日中の長時間履いていてもシューズの中は快適で温度と湿度を下げる機能を持っています。
ソールは歩行する時には足さばきが軽やかになるように設計。また、デザインは、ユニセックスモデルで、幅広いファッションに合わせることができます。
5位:スポルディング JIN 3360
このウォーキングシューズは、幅広のうえ、甲高の足にも合うようになっている設計。インソールは、反発性と衝撃性を持ち、適度にふわふわな触感を楽しむことができます。
インソールに関しては取り外しが可能なので、洗うことができるので、靴の清潔を保つことが可能。また、反射材がついているので夜でも安心です。
6位:ダンロップモータースポーツ 軽量防水ウォーキングシューズ
ウォーキングを素晴しい時間にすることのできるウォーキングシューズです。軽量設計であるので、歩行しているときの衝撃を和らげる効果があります。
幅広な設計であるため幅広な足を持つ人にぴったりなうえ、靴底の面積が大きくなるので歩行する時のバランスが安定する効果を持つのです。防水機能があるので、濡れている道の歩行もできます。
7位:スポルディング 4E/3E JIN 3790 3800
ヒモタイプのウォーキングシューズです。超ワイドな設計によるデザインとなっているので、幅が広く、甲が高い足でもフィットする日本人にぴったりの形となっています。
そのうえ、インソールは、反発性と耐衝撃性を持つので長い間、歩くことが苦がないようになっているのです。カラーは4種類あるのでどのファッションでも合わせられます。
8位:ムーンスター ウォーキングシューズ
防水性能を持つ、メンズのウォーキングシューズです。防滑性をもつソールなので、いくら雨が降って、道が滑りやすくなって、普通のシューズでの歩行が困難になったとしてもこのシューズなら安心して歩行することができます。
シューズの中は、防臭効果をもち、インソールは、洗えるためいつでも清潔を保つことができるのです。
9位:ムーンスター スリッポンウォーキングシューズ
つま先がゆったりできるように設計されたウォーキングシューズです。防水性を持ち、滑りにくくなるソールを使用しているので、晴れの日はもちろん雨の日のウォーキングや里山歩きなどの様々なシーンで使用することができます。
そのうえ、抗菌性もち通気性がすぐれているので、長時間履いていても平気で快適なものとなっています。
10位:ダンロップモータースポーツ はっ水防滑ウォーキングシューズ
レジャーや旅行などのように非日常の時はもちろん、通勤通学、毎日のちょっとした用事のように日常のことでもピッタリなウォーキングシューズです。
ソールは氷上や雪上でもすべりにくいものを使用して、撥水加工を施していて雨でも安心して歩くことができます。軽量でもあるので、足の動きにフィットするように作られた設計です。
メンズ用ウォーキングシューズの特徴
メンズ用ウォーキングシューズの特徴を紹介します。主に、疲れない理由や耐久性、ランニングシューズとの違いについて注目しました。なぜわざわざウォーキング用のシューズが必要なのか気になる方は参考にしてみてください。
靴底が安定しているため、疲れない
ウォーキングシューズはほかのシューズと比べ、靴底がしっかりしており、安定感があります。また、足の裏をサポートする構造になっているため、長い時間歩いても疲れにくい仕様になっているのが特徴です。
基本的なウォーキングのやり方は、「かかとが地面に着く→足の裏全体で地面を踏む→つま先で地面を蹴り出す」となっています。靴底がしっかりしていないと、足が疲れてしまうため、ウォーキングシューズの構造は理にかなっているということです。
耐久性がある
ウォーキングシューズは天候や長時間のウォーキングに対応できるように耐久性がある素材が使用されています。特に負担が大きいと言われている「かかと部分」にはラバーソールなどが採用されているケースが多くなっているのもポイントです。
一応、健康のためには1日あたり30分のウォーキングがよいとされていますが、もっと歩きたい方も多いのではないでしょうか。(ポケGOやドラクエWをやっていると特にw)そんなときは特に耐久性のあるウォーキングシューズがおすすめになります。
ランニングシューズとの違いは?
ウォーキングシューズとランニングシューズの違いは、「通気性」と「クッション性」です。ランニングはウォーキングと比べ、汗をかきやすいので、通気性が大事になります。そのためメッシュ素材などの通気性がよい素材が使われています。
また、ランニングは足への衝撃も多いため、クッション性のある素材を使用。足への負担を軽減する構造になっているのもポイントです。
走ることが多い場合はランニングシューズも検討してみましょう。
メンズ用ウォーキングシューズのおすすめの選び方
足囲のサイズにも注目する
まずはサイズをチェックするのはマストですが、よくある足長のサイズ表記(26cm、27cmなど)以外にも注意したいのが足囲のサイズです。
足囲とは、「親指の付け根の張っている部分」から「小指の付け根の張っている部分」を1周した長さのこと。いくら表記されている足長のサイズが合っていても、この足囲が合っていないと痛みを感じたり、疲れたりする原因になります。
※私は実際の足長サイズは28cmですが、足囲が広いので30cmのシューズしか履けませんw
靴の表記では足囲は2E・3E・4Eの数字で表しています。以下の表はメンズシューズの足囲サイズの一覧です。(※女性用とは違った数値です。)
足長 | E2 | E3 | E4 |
24.0 | ~24.3 | ~24.8 | ~25.3 |
24.5 | ~24.6 | ~25.1 | ~25.6 |
25.0 | ~24.9 | ~25.4 | ~25.9 |
25.5 | ~25.2 | ~25.7 | ~26.2 |
26.0 | ~25.5 | ~26.0 | ~26.5 |
26.5 | ~25.8 | ~26.3 | ~26.8 |
27.0 | ~26.1 | ~26.6 | ~27.1 |
27.5 | ~26.4 | ~26.9 | ~27.4 |
28.0 | ~26.7 | ~27.2 | ~27.7 |
29.0 | ~27.3 | ~27.8 | ~28.3 |
30.0 | ~27.9 | ~28.4 | ~28.9 |
用途に注目する
ウォーキングを本格的にやりたいのか、通勤などの合間に取り入れたいのかも選ぶポイントになります。
本格的に歩きたいなら、運動靴のようなデザインがおすすめです。一方通勤などに使用したい場合は、スーツに合うようなデザインが最適。ビジネスタイプのウォーキングシューズも多く販売されているのでチェックしてみるとよいでしょう。
機能性に注目する
ウォーキングシューズには防水や撥水、クッション性にこだわったものまでさまざまあります。疲れないものが欲しいならクッション性に注目して選ぶとよいでしょう。
また、梅雨の季節や、雨の日もしっかり歩きたいなら防水機能をチェックするのがおすすめです。
靴紐の有無に注目する
ウォーキングシューズにはスニーカーなどのように靴紐があるタイプと、靴紐がないスリッポンタイプがあります。
しっかり足を固定したいなら靴紐があるタイプがよいですが、スリッポンタイプは着脱しやすく、高齢者にもおすすめなので、使い勝手で選ぶのもおすすめです。
まとめ
メンズ用ウォーキングシューズのおすすめ商品を紹介しました。
ウォーキングシューズはほかのシューズと比べ、丈夫な素材が使われており、靴底も安定しているので、長時間歩いても疲れにくい構造になっています。
選び方もサイズだけでなく、機能性にも注目して、自分だけのウォーキングシューズを見つけてみてください。