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歩数計・万歩計のおすすめ10選|人気メーカーや小さくておしゃれなもの、高齢者向け、スマホ連動にも注目

歩数計・万歩計のおすすめ
無口さん2号
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無口さん2号
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ウォーキングするハンター
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ゲーム歴30年以上の健康志向ゲーマーです。ウォーキングは5年継続中で、この経験を活かし、健康的にゲームを楽しむノウハウをブログで発信しています。モンハンはチャージアックスを愛用。ワイルズまでアイスボーンをエンジョイ。

歩数計(万歩計)のおすすめ商品を紹介しています。歩数計はさまざまなモデルがあり、高齢者向けのシンプルなものや、スマホ連動が可能なもの、クリップ付きのものなど、かなり豊富です。

デザインもおしゃれなものや小さなコンパクトサイズなどもあるので、選ぶのに迷ってしまうこともあるでしょう。この記事ではおすすめのメーカーや価格が安いもののほか、選び方も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

※万歩計とは山佐が商標登録している歩数計のことです。

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歩数計のおすすめメーカー

歩数計選びで失敗したくない方は、おすすめメーカーの商品をチェックすることをおすすめします。主にオムロン・タニタ・山佐の3メーカーの商品が人気なので、それぞれのメーカーの特徴や扱っている商品をふまえて購入してみてください。

オムロン

オムロンは体重計や体温計などが有名なメーカーです。そのほか、電子部品やヘルスケア機器など、さまざまな事業を手掛けています。

オムロンが扱っている歩数計はポケットインタイプが豊富で、オーソドックスなシンプルなモデルで、表示が見やすく使いやすい仕様です。

オムロンのおすすめの商品は「HJ-325-W」

この記事でオムロンのおすすめの歩数計は型番が「HJ-325-W」の商品です。後述していますが、電池の持ちやディスプレイの見やすさなど、使いやすさが計算された仕様が魅力。また、コンパクトサイズでウォーキングにも最適なのがベストバイポイントです。

タニタ

タニタは計量器や計測器などが有名なメーカーで、ヘルスケア関連の商品を数多く展開しています。

扱っている歩数計は、オーソドックスなもの以外に、さまざまなデザインがあるのが特徴です。かわいいデザインやスポーツ向けのものなどがあるので、見た目にこだわりたい方におすすめです。

タニタのおすすめの歩数計は「FB-740」

タニタの「FB-740」はシンプルなモデルですが、カラーバリエーションが3つあり(ホワイト、ピンク、ブルーブラック)、どれもおしゃれなデザインです。操作もしやすく、誰にでも簡単に扱えますが、服装に合ったカラーを選びたい方にも向いています。

山佐

「万歩計」とは山佐が商標登録している歩数計です。扱っている万歩計は、種類が豊富で、代表的な「ポケット万歩」シリーズや時計型のモデルなどがあります。

歩数計測だけでなく、距離やカロリー、歩行時間なども測れるモデルも豊富にあるので、さまざまな歩数計をチェックしたいなら、まずは山佐の商品に注目してみましょう。

山佐のおすすめは「TM-600」

山佐の「TM-600」は腕時計型の歩数計で、歩数や日時などをすぐにチェックできるようになっています。また、防水仕様なので汗や雨で壊れてしまうような心配も不要。手軽に身につけない方にもおすすめです。

歩数計・万歩計のおすすめ6選

歩数計のおすすめ商品を紹介していきます。人気メーカーの商品だけでなく、Amazonや楽天市場などの大手通販サイトでもおすすめしている商品もピックアップしました。デザインや機能に注目して、ウォーキングに役立ててください。

オムロン(OMRON) 歩数計 ホワイト HJ-325-W

この歩数計は、コンパクトで軽量なので手で操作がしやすく、バッグやポケットに収納しやすいのが魅力と言えます。リチウム電池を使用しますが、初回購入の場合は付属の電池が付いているので、すぐに使用できるので便利です。

電池の寿命は6か月前後と長持ちしますし、表示画面の文字が大きいので高齢者でも見やすくなっています。明るいホワイトのカラーが特徴になっており、過去の歩数履歴などをチェックしやすいです。

dretec(ドリテック) 歩数計 H-235WT

この歩数計は、コンパクトで軽量なのでバッグやポケットに収納しやすいです。毎日0時になると、歩数がリセットされますし、歩数の誤差が出にくいので機能性や実用性に優れています。

大手通販サイトなどでは、1000円以下で販売されており、お財布の負担が少ないのが魅力です。文字が大きく操作が簡単ですし、シンプルで飽きのこないデザインなので人気があります。

山佐(YAMASA) 万歩計 EX-500B

この万歩計は、歩数、消費カロリー、体脂肪燃焼量、歩行距離、 歩行時間、時刻などが記録できるので、実用性、機能性に優れています。スタイリッシュでシンプルなデザインが特徴で、きれいなパールブラックのカラーです。

リチウムイオン電池が使用できるので、電池の寿命が1年ぐらい持つので経済的です。耐久性に優れており、軽量な素材を使用しているので、持ち運びに便利なので人気があります。

ヤマサ ポケット万歩計 らくらく万歩 EX-200W

この万歩計は1週間分の歩数が記録出来ますし、シンプルな機能なので高齢者でも簡単に操作ができます。リチウムイオン電池を使用しているので、電池寿命が長く1年ぐらいは持つことが多いです。

歩数が見やすい1段表示になっており、20gと軽量なのでバッグやポケットに収納しやすいです。清潔な印象のホワイトのカラーになっており、機能性や実用性に優れています。

タニタ(TANITA) 3Dセンサー搭載歩数計 FB-740

この歩数計はリーズナブルな価格なのに、表示画面が大きく、歩数が見やすいのが特徴です。3Dタッチセンサーが付いているので、ポケットやバッグに入れていても歩数がカウントされるので便利です。

リチウムイオン電池が使用できるため、電池寿命が長いので人気があります。シンプルな歩数計なので、簡単に操作ができるため高齢者にも人気が高いです。清潔な印象のホワイトのカラーが特徴になっています。

タニタ(TANITA) 歩数計 PD-647-BK

この歩数計は、外れにくいクリップを搭載しているので、腰に装着しやすい形状です。文字が大きく画面が見やすく、簡単に操作ができるのでウォーキングを始めたい高齢者にも人気があります。

購入した時は本体の他に、お試し用のリチウムイオン電池が付いているので、すぐに使用できるので便利です。30gとコンパクトな形状になっており、価格がリーズナブルなのでお財布に優しい商品です。


歩数計・万歩計のおすすめ4選【時計型】

山佐時計計器 【万歩計】 TM-600

この万歩計は、腕時計のような形状になっており、腕に装着できるのが魅力です。防水機能を搭載しているので、小雨の時でもウォーキングが楽しめます。本体にはベルト、リチウムイオン電池などが付いているので、すぐに使用することができます。

この万歩計は歩数に誤差が出来にくく、文字盤がみやすいので人気が高いです。ブラックやホワイトなどのカラーがそろっています。

山佐(YAMASA) ウォッチ万歩計 DEMPA MANPO TM-450

この歩数計は、腕時計のような形状をしているので、腕に装着してウォーキングができます。歩数、距離、カロリー、歩行時間、時計、カレンダーなどが記録できるので、実用性や機能性に優れています。

ブラックやピンク、シルバーなどの5色のカラーが揃っており、デザイン性に優れているのが魅力です。軽量で体に負担が少ないので、高齢者にも人気があります。

山佐(YAMASA) NEWとけい万歩 TM-250

この歩数計は腕時計型になっており、ベルトや電池を含めても重量が40gと軽いので、腕に装着をしても体に負担が少ないです。歩数計の表示画面は、歩数、時計、カレンダーなどが記録できるので、実用性、機能性に優れています。

リチウムイオン電池を使用しているので、電池寿命が2年と長いのが魅力です。価格がリーズナブルなのに、歩数に誤差が出来にくいので人気があります。

山佐時計計器 ウォッチ万歩計(WATCH MANPO)

出典:Amazon

この歩数計は、腕時計型になっており女性の細い腕に装着しやすいです。軽量でコンパクトなサイズなので、体に負担が少ないのが魅力と言えます。表示画面は歩行距離、消費カロリー、歩行時間、時刻、カレンダーが記録できるので便利です

リチウムイオン電池を使用しているので、電池寿命が長いのが魅力と言えます。価格がリーズナブルなのに、機能性、デザイン性の高い商品です。

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歩数計のおすすめの選び方

歩数計(万歩計)のおすすめの選び方を紹介します。注目したいポイントは以下の4つです。

  • 計測の仕組み
  • 装着タイプ
  • 測定機能
  • 使い勝手

これからそれぞれの詳細について紹介していきます。

計測の仕組み

歩数計にはオーソドックスな「振り子式」と正確さが特徴の「加速度センサー式」の2つの測定の仕組みがあります。測定の仕様をチェックするだけでなく、身につけ方や価格帯などの違いにも注目してみてください。

振り子式

振り子式は振り子付きのバネが内蔵されています。歩いた際に振動を感知し、歩数を計測します。比較的値段がリーズナブルなのが魅力です。

一方、振動を感知する精密性は低め。装着する位置によって正確に行えないこともあります。そのため、ベルトなどの腰部分だと振動が伝わりので、装着する箇所には注意しましょう。

加速センサー式

加速度センサーが備わっている歩数計は、歩行中の動きの速度を検知して、歩数を計測する仕様です。振り子式より正確な測定が可能なのがメリット。また、腰部分に装着しなくても正確な計測ができるので、身につける場所はどこでもOKです。

装着タイプ

歩数計にはクリップで挟んで装着するものや、ポケットに入れて測定するもの、腕時計のように腕に装着するタイプがあります。ウォーキングの際に、自身が邪魔に感じない仕様を選ぶのがポイントです。

ポケットに入れるのが苦手な方は腕時計タイプを、装着感が苦手な方はクリップやポケットに入れるタイプを選ぶなどしてみましょう。

測定機能

歩数計によって測定できる項目に違いがあります。歩数以外にも、消費カロリーやエクササイズ量などさまざま。どのように歩数計を活用したいかをふまえて選ぶと良いでしょう。

また、スマホ連動ができ、日々の歩数などを管理できるものもあるので、細かくデータを残しておきたい方に向いています。

使い勝手

測定した情報の見やすさや、操作のしやすさも大事なポイントです。人気がある歩数計はどれも使いやすいように設計されていますが、使い方が心配な方は画面の大きさやボタンの数などもチェックしておくと良いでしょう。

ちなみに、夜間に歩くことが多いならバックライトがある歩数計がおすすめです。

歩数計のおすすめを紹介しました。

歩数計のおすすめ商品を紹介しました。おすすめのメーカーは主に、タニタ、オムロン、山佐の3つですが、そのほかの商品もAmazonや楽天市場で人気がある商品です。

選び方として以下の4つのポイントをふまえて、ぴったりな歩数計を選んでみましょう。

  • 計測の仕組み
  • 装着タイプ
  • 測定機能
  • 使い勝手

もちろん、デザインもモチベーションに影響することがあるので、おしゃれなモデルにも注目です。

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ゲーム歴30年以上の健康志向ゲーマーです。ウォーキングは5年継続中で、この経験を活かし、健康的にゲームを楽しむノウハウをブログで発信しています。モンハンはチャージアックスを愛用。ワイルズまでアイスボーンをエンジョイ。
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