【MHR:SB】カウンターフルチャージにガード強化は必要?CFCで防げない例も紹介
カウンターフルチャージでガード性能は必要なのか気になる方もいるのではないでしょうか。
結論はカウンターフルチャージにガード強化は機能しますが、優先すべきスキルではありません。
その理由を以下にまとめました。
カウンターフルチャージにガード強化は機能する
ラージャンのブレスやルナルガの消えてからの大きな尻尾叩きつけなどはガード不可の技。
カウンターフルチャージで受けても失敗します。
ただし、ガード強化があるとカウンターフルチャージで受けることが可能となります。
ダメージはあるので注意しましょう。
カウンターフルチャージにガード強化は優先すべきではない理由
カウンターフルチャージであまりガード強化を推奨できません。
理由としては、ガ強でしかガードできないモンスターの技は比較的、遠距離や超至近距離攻撃だからです。
CFCで受けても、モンスターとの位置関係がイマイチなので、超高出力でカウンターを決めづらいケースがほとんど。
ルナルガに対してはよい距離感で狙えますが、わざわざスキル枠を消費してまで入れるとなると微妙なところになります。
カウンターフルチャージで防げない例
ガード強化があってもカウンターフルチャージで防げない例も存在します。
以下の場合は攻撃を受けてしまうので注意しましょう。
- CFC発動時、後ろから攻撃を受けた場合
- 多段攻撃はあるもの(傀異バーストなど)
- ほぼ即死技(ナルハタタヒメ)
※CFC=カウンターフルチャージ
このようにカウンターフルチャージはガードのように向きが決められています。
攻撃の方向や範囲には十分注意する必要があり、もちろん、ガード強化を付けていても対応することはできません。
また、カウンターフルチャージが成功しても、傀異バーストのような連続攻撃(連続当たり判定)などはガード強化を付けていてもダメージを受けてしまいます。
古龍は特に広範囲の攻撃を仕掛けてくるから、安易にCFCするはナンセンス!ちなみに私はサンブレイクの体験版でメルゼナの叩きつけに何度もやられました。
この仕様に当てはまるのかは分かりませんが、ナルハタタヒメのほぼ即死技に対してもカウンターフルチャージは通用しないです。↓
まとめ
カウンターフルチャージでガード強化は機能するがあまり推奨できない理由を紹介しました。
注意したいのがチャアク装備に全く必要がないわけではありません。
立ち回りの方向性を踏まえて、ガード強化の有無を決めてみてください。